ハッキングの手口(初心者)


目次


パスワードがバレバレだぜぇ
タイピングログデータでパスワード&プライバシーハッキング
個人情報盗みの手口
ハッカーはメールに乗ってやってくる
超カンタンに匿名メールを送信!
クローンCDでソフトは全部オレのもの!
Windowsの穴を狙ってクラッシュ攻撃!パソコン機能停止!
サーカムウイルスでパソコン機能をマヒさせる手口とは?
ウインドウストームでパソコンフリーズの手口とは?
GViewerで隣の画面を覗く
パスワードディスクを勝手に作成する
Windows(MSN) Mssengerのログをとる
他人のパソコンにイタズラする
「遠隔落書装置」で他人のディスクトップに落書き
なんにもない
なんにもない
なんいもない
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なんいもない
なんにもない
なんいもない
なんにもない
なんにもない
なんにもない
なんにmない
なんにもない
なんにまおない
なんにまもにあ

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 パスワードがバレバレだぜぇ
 
 このパスワードハッキング技は、パスワードを盗みたい相手のパソコンを一度だけ自分でいぢらなくてはならない。会社の同僚のパスワードを盗みたい、ムカつく奴のパスワード盗みたいなら、誰も見ていない時に相手のパソコンを起動する必要があるということだ。なぜならばこの技は、通常は「***」と表示されるのもだから。ほとんどのパソコンユーザーは、パスワード部分を保存状態にしている。もちろん保存状態にすることで、毎回毎回、必要な時にパスワードを記入しなくて済むのだから便利なのは便利だろう。しかし、それは家の玄関のドアに、鍵を挿しっぱなしでいることと同じ事!
 では、身近な人のインターネット接続に必要なパスワードを盗むとしよう。まずは相手のパソコンを起動する。勝手に他人の家に入るのはさすがに危険なので、ちゃんと遊びに来た(フリ)ということにしておこう。そしてインターネットをやらさてもらう。「お前の家でもインターネット出来るだろ?」なんて言われるだろうから、「パソコンが破壊した」とか「パソコンに弟がおしっこひっかけた」とか言ってごまかそう。それでもうるさく質問してきたり「俺のパソコンいじるな!」とか言ってきたら、思いっきりブン殴って気絶させよう。まぁ、できるだけ穏便にすませ、相手のパソコンでいろいろホームページを見ているフリをするのだ。で。ここで必要になってくるのが、「***」のパスワード部分を「123」と表示するツールだ。予めツールを手に入れてフロッピーに記録して相手のパソコンにインストールするのもいい。一番ポピュラーなツールとして『Password Bomber』『パスみえ』というものがある。もちろん、相手にバレないようにインストールしないといけない。バレたら相手をブン殴って逃げるしかない。
 パスワード丸見えツールをインストールしたら、さっそくツール起動だ。ここでは、『Password Bomber』をインストールしたことにして説明していく。『Password Bomber』のウインドウ内をドラックし、「***」の部分にドラックしよう。すると、「***」の部分だけが丸見えになってしまうのだ。あまりにもカンタンすぎる方法。
 上級ハッカーはさらにこんな感じでクレジットカードのパスワードを盗んでしまう。気をつけようね。
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 タイピングログデータでパスワード&プライバシーハッキング
 
 キーボードからハッキングすると説明しても、どういうことなのか想像もつかないだろう。キーボードをタイピングしたログ(履歴)を、1文字たりとも逃さず記録するツールを使うのだ。つまり、パスワードやメール内容、クレジットカードの番号など、キーボードでタイピングしたことは全てログとして記録される仕組みだ。そのログをぬすんでしまえば個人情報のハッキングするのには、3分もいらない。たった10秒!11秒ハッキングだよ!
 しかし、仕込みには少し手間と時間がかかる。個人情報を盗みたいターゲットとなっている相手のパソコンに、直接ツールをインストールしなくてはならない。どんなツールかというと、今では配布中止になってるかもしれないが、『Typelog』という、タイピングログを残すソフトが有名だよ。もちろん、このソフトは善意ある開発者によって、便利ツールとして作られたもの。悪用しようなんて考えてはダメなのだ。まぁ、悪用するだろうなぁ。悪用するならバレないように(つまり見つからないように)こっそり相手のパソコンに仕込まなくちゃならない。仕込み終わったら、1週間後にログを回収すりゃOK。回収なんてフロッピーにコピーすりゃあいいので10秒で終わり。あとは自宅に戻ってログを読んで悪用するもよし、プライベートな内容を読んで興奮するもよし。この世は自由だよ。
 パスワードは英数字の8字以下の文字列だよ。クレジットカードの場合、49**-****-***というように49から始まる数字を探そう。日本のクレジットカードは、49という数字から始まるという理由からだよ。こんな感じDタイピングログでどんどん分析してみてね。
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 個人情報盗み手口
 
 個人情報の盗み方は、すんごくカンタン!頭の中が「ハリー・ポッター」のような脳がファンタジーになってると不可能だけどね。とにかく、普通に生活してる人間ならば、カンタンに個人情報を盗めるのだ。その手口は、個人情報を盗む仕掛けのあるホームページをひとつ作るだけ!そのあとはそのホームページに、ターゲットとなっている個人情報を盗みたいヤツを誘って、ズコッとブチ込んでしまうだけ!ホームページに入ったとたん、個人情報は、そのホームページの持ち主にわかるような仕組みになっているのだ。
 えっ?掲示板に嫌がらせの書き込みされた?そいつを見分けたい?簡単だよね。わかんない人はち○こを電動ミシンで縫おう!掲示板に嫌がらせの書き込みした時に、掲示板にはIPアドレスを記録しているんだ。管理者は、そのIPアドレスと、ホームページに入ってきたヤツのIPを照合すりゃぁ、スグに犯人がわかる。会社名から会社の管理人名まで、何から何まで全部バレバレだ。プロクシを通せない会社が多いから、匿名で書き込むのは素人にとっては難しいな。社長から叱られてち○こ噛み切られるかも・・・
  ►プロクシ・・インターネットを匿名で動き回る事が出来る手法の一つ。
  ►IP/アイピー・・インターネットに接続すると、必ず割り当てられるパソコンの住所のようなもの。
 どうして個人情報が盗めてしまうのかって?これを説明するとかなり長くなる。もし知りたい人は掲示板に「知りたい」って書いたら解説しますよw
  ↓↓↓アイピーはここで活用できるよ,三回までしか使えないとかなってるけど、インターネット一度切断して再度接続したら、またドメイン検索使えるよ!
 
IPドメイン検索
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 ハッカーはメールに乗ってやってくる
 
 ここからホントにハッカーぽいことをやる感じ。映画でよく見るハッカーみたいな事だよ。今まではなんとなく地味な感じだったろう。 
 さて、メールで相手のパソコンをブッ壊す手法は、ピンからキリまで様々だが、今から説明する手法は、とってもシンプル。しかし、やろうと思えば追加攻撃もできるという、二重で恐ろしいもの。つまり、脳が無いネズミでもできちまうが、危険レベルの高いハッキングということ。是非、試してみてほしい。場合によっちゃあ逮捕されるかも・・まぁ、たまには逮捕も悪くないかな。攻撃も出来ないハッカーは、防御も出来んのじゃぁ。えせハッカーにはならないようにね。
    ◘トロイの木馬ウイルスのパソコン侵入経路
 この攻撃のシステムは、メールに添付したウイルスをターゲットになっている相手のパソコンに蔓延させるというもの!メールに添付したウイルスは、見ただけでは単なる"exe"ファイル。ゲームやアプリケーションのソフトをスタートさせるときにクリックするファイルと同じだよ。その添付ファイルを実行すると、ウイルス蔓延するという仕組み。そして、パソコンに潜伏し、"wsock32.DLL"というパソコンの中枢的なファイルを勝手に書き換えて動作を不安定にし、どんどんいろんなexeファイルに転移していく。さらに、常にメール状況を監視し、感染者がメールチェックしたとたん、勝手にウイルス添付のメールを送信すする!添付するウイルス自体、24kBぐらいのかなり軽いウイルスだ。このようなウイルスを俗称で、トロイの木馬と呼ぶ。
 感染したら、どんな事が起きるかというと、動作が不安定になる!パソコンがフリーズする!ソフトが起動しなくなる!マウスカーソルがカクカクする!など・・・
 このようなトロイの木馬ウイルスには、様々な種類がある。『TROJ_HYBRIS』や『チェルノブイリ』が有名だが、どれも感染システムは同じメールの送受信や、感染したファイルのダブルクリックによる実行。
 ウイルスがすでにパソコンに感染していると、ウイルスバスターなどのウイルス退治ソフトをインストールできない。まぁ、本当は出来る。分けわかんなくなった時はパソコンを破壊して新しいパソコンを買うべし・・・
 さらに詳しく知りたい方は掲示板で「詳しく教えろ」とチ○コを握って叫んでね。
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 超カンタンに匿名メールを送信!
 
 メールボムを送信する時、フリーメールで送信すてばバレないと思っていないかな?そんな考えは甘い甘いよ。練乳並みに甘い。確かにフリーメールはすぐに作れるし、メールボムを送信してもバレにくい。しかし、メールボムを受信した被害者が、プロバイダーに連絡をとって、「メールボムやられた!仕返ししたいから、送信者の事教えて!」なんてことになったら、バレるのは時間の問題。
 フリーメールを作る時に嘘の個人情報を記入したとしても、どこの誰がフリーメールのホームページに入ってきたかアクセス記録が絶対に残っているので、そこからバレてしまう。インターネットカフェからメールボムを送ったヤツもいたが、そいつは逮捕されたよ。会員登録書からわかったんだね。アホだよ。
 『E-Mailer』という匿名メールツールが有名だよ。でも最近、悪用されるからといてダウンロードできるサイトは少なくなってきた。是非探してみてほしい。使い方は超カンタン!イヌでも使えて当たり前!ニャンコでもカンタンに使える!
 まずは送信先の記入欄に受信者のメールアドレスを記入。送信者欄にテキトーなメールアドレスを記入する。"chinko@ikkou.com"でもいいワケ。次は、メールを受信者に送信してくれるSMTPサーバを使う。あとはなんでも文章を書き送信するだけ。受信者には、誰が送信したのか分からないメールボムが届くというわけ。
 匿名メールを送信する際に注意して欲しいのは、SMTPサーバを自分のいつもつかっているものにしないこと。いつも使っているところにすることで、"Received"の記録から、誰が送ったのかバレてしまう事があるからだよ。メールの送受信に関しては、別に契約しているサーバを使わなくてもいいので、DTIとプロバイダー契約をしていたとしても"geocities"のメールサーバーを使ってもOKだよ。要は、メールを仲介してくれる郵便局をどこにするかの違い。あて先さえハッキリしていれば、大分で郵便を出そうが、一光家で出そうが同じ!SMTPサーバの設定については、各サーバーのホームページに掲載されているので、ラクチン設定が可能だ。
  ►Received・・メールを受信すると、記録として残るデータのひとつ。
 『Becky!』というフツーの便利メールソフトから報復メールボムを送信して、堂々とバレるという手はバカだよ。エセハッカーになっては決してダメだよ。
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 クローンCDでソフトは全部オレのもの!
 
 ドラえもんはもちろん、秘密道具の実現はかなり難しいことだろう。その秘密道具のひとつに、ひとつの者をふたつにするというアイテムが存在した。まったく同じ物が、もうひとつ生まれるのだ。そして、そのアイテムはある意味、この現代でも実現されているのだ。そう、CD-Rだね。
 ゲームソフトやアプリケーションソフト、音楽CDのコピーをカンタンに作れてしまう。だが、ドラえもんの秘密道具のように完全に同じ物を作り出すには至ってない。そう、コピーガードのせいで、完全コピーだ出来ないのだ。
  ►CD-R・・パソコンで簡単にCDを作る事ができるCD-ROMドライブ
  ►コピーガード・・CDをどんどんコピーされないように、発売元のメーカーがコピーされないようにCDに埋め込んだプロテクト
 しかし、『CloneCD』という、CD-Rソフトがある。CD-RでCDをコピーするには、どんな場合でもCD-Rソフトが必要なのだ。この『CloneCD』には、他のCD-Rソフトと違う点がある。それは、完全なるコピーが出来るという点だ。普通のCD-Rソフトを使ってコピーした場合、コピーはちゃんと完了したと表示されるものの、コピーガードのある物に関しては、起動することが出来ない。そう、不完全コピーをしてしまうのだ。
 で、この『CloneCD』。コピーガードを解除して完全コピーをしているかというと、そうではない。コピーガードを解除するということは、その部分はコピーされないわけで、完全コピーとは言えない。そう、この『CloneCD』は、コピーガードごと、まるごとコピーしちまう、とんでもない性能のCD-Rソフトなんだぁぁッ!コピーというより、本物をもう一枚作ったと言っても間違いでないレベルだよ。
 だが、CDタイプのソフトならば、何でもコピーできるのかといえば、そうではない。さすがの『CloneCD』でも、弱点はあるのだ。それが、家庭用のゲーム機のゲームソフトである。これらのゲームソフトは、独自のコピーガードを使用しており、パソコン用の構造とはまったく違っている。ここだけは注意しておきたい。
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 Windowsの穴を狙ってクラッシュ攻撃!パソコン機能停止!
 
 パソコンホームページを見ていたり、メール受信している時に、突然画面が真っ暗になったり、キーボードもマウス反応しなくなったことはないかな?パソコンの単なるエラーや、メモリー不足な場合もあるが、ハッキングによるダメージで発生する場合もあるのだ。ハッカーが意図的にフリーズさせるころもあるが、ハッカーが突然パソコンに侵入してきたことにより、実行中のプログラムと競合し、フリーズしてしまうこともある。後者の場合、数分待っていると画面が青くなり、白い文字で「ビジー状態です」と表示される場合もあるが、徹底的にプロバイダーも含めて調査しないと、ハッカーの影響か、パソコンのエラーなのか判りにくいのが実情だ。とまぁ、なんでもかんでもハッカーのせいにするのは、問題だが、ブロードバンド化が進み、常時インターネット接続されている場合が多くなった現代は、常に攻撃の的になる可能性はあるのだ。
 クラッシュの事をパソコンでは、ハングアップと言う場合が多い。パソコンが機能停止するという事を意味する言葉だ。機能が停止するという事は、突然パソコンの電源をオフにするという事と同じ。場合によっては、プログラムが破壊されてしまい、二度とパソコンが起動しなくなることもある。もっと最悪な場合は、ハードディスクに電子的な衝撃か加わり、物理的に壊れてしまう事もあるのだ。ハッカー自身が直接パソコンに対してハングアップ攻撃をする事もあるが、間接的攻撃でハングアップさせる事もある。ハングアップの手口をいくつか紹介しましょう。
 『TROJ_MTX.A』『PE_MTX.A』などの、トロイの木馬系ウイルスを使用してハングアップさせる方法がある。この手口は、誰からウイルスを感染させられて、どんなルートで侵入してきたのかわかりにくい。被害者にとっては、かなり厄介なものだ。ハッカーにとってはかなり面白いウイルス♪ ハングアップさせるシステムは間単で、まずはウイルスに感染したファイルをメール添付したり、ホームページにダウンロードできるように置いておいたりなどして、手に入れた相手のパソコンに侵入させていく。侵入したウイルスはハードディスク内に潜伏し、パソコンの起動時やソフトウェアの起動時に、突然パソコンをハングアップさせるのだ。 
 ここでハエ並みにしか脳がない人間は、あっ!壊れたとか言って自分のせいにして終わってしまう。 へへへ
 これに似たウイルスで、『SMALL』『SILLYCR.58』というものある。ハングアップさせるのは『TROJ_MTX.A』と同じだが、こちらはメモリの過度な負担をかけてハングアップさせるというもの。 
 もっと強力なハングアップウイルスはないのか?と思った貴方!必読ですよ〜!今まで書いてきたウイルスはハードディスクさえ物理的な故障をしていなければ、再起動してウイルス撃退ソフトで削除できるもの。しかし、ハングアップしたが最後、パソコンの再起動すらできなくする恐ろしきウイルスソフトもある。
 そのようなウイルスはいくつか存在するが、有名なのは『TROJ_VAC』というウイルスだ。トロイの木馬型ウイルスに分類される。"exe""com""zip"ファイルを破壊し、また、Windowsを起動させるのに必要不可欠な"win.com"を消してしまう。
 『TROJ_VAC』を実行すると、英文が表示され、「検索するか?」という内容で、YESかNOで応えろと命令してくる。YESにしてもNOにしてもその後感染してしまうので、無視してパソコンの電源を落とすものひとつの手かな。
 「ウイルスなんかにまかせてらんねぇ!」という純なハッカーは、直接攻撃して、リアルタイムに相手をドッカ〜ン!ハングアップ攻撃ツールを使うのだ。いろいろな種類のツールがあるが、ここでは、『WinNuke』という手口を紹介しよう。
 使い方は超カンタン!ターゲットのIPをインプットしスイッチボタンをクリックするだけ。

 
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 サーカムウイルスでパソコン機能をマヒさせる手口とは?
 
 始めに伝えておこう。『Sir Cam』は危険レベルが、かなり高いデンジャラスなウイルスだ。え?危険もデンジャラスも同じ意味だって? そこをツッコムな!デンジャラスと言った方がカッコイイだろキンタマ君。「かあちゃん」って言うより「ママ」って言った方がビューティー感じするでしょ?それと同じだよ!
 この『Sir Cam』の嫌がらせ攻撃活動がどんなものか説明すっぞ! まず、ハードディスクに記録されいるメールアドレス全てに、勝手にメールを送信する!さらに、なんとコイツは、ウイルス撃退ソフトに感知されない場合があるのだ!ウイルス撃退ソフトの検索という難を逃れた一部の『Sir Cam』は、どんどん増殖していくというわけだ。つまり、削除しても削除しても何度削除しても次の日にはちゃんと感染してるマイ パソコンになってるはずなのだよ。完全駆逐は不可能なのか?
 単なるメール受信や、ウイルス撃退ソフトに感知されないだけならば、まだそんなに脅威的なウイルスとは言えない。『Sir Cam』には恐ろしい隠し技ありのだ。 
 ハードディスクに未使用領域がある場合、そこに無意味はtxtファイルを羅列し、txtファイルだらけにして領域を埋め尽くしてしまうのだ。もちろんそんな事になれば、パソコンの動作は不安定になり、キーボードやマウス、CPU、そしてメモリのレスポンスも極端に遅くなる。つーか、フリーズして、パソコンは死ぬ。再起動してもハードディスクはtxtファイルで埋め尽くされいるので、動作は不安定でレスポンスが最悪なのは変わりナシ!『Sir Cam』を駆逐するにも、完全に駆逐できないので、パソコン死亡。
 『Sir Cam』ちゃんは、まだまだ悪い事しちゃうよ〜ん♪ メール勝手に送信する際に、テキトーにメールのタイトルや添付ファイル名を変更するのだ。メールの受信者は、さらに分けわかんない。『Sir Cam』は、勝手にメールを送信する時に"マイ ドキュメント"フォルダから添付ファイルを無作為に選択して送信するので、『Sir Cam』に感染された上に、ウイルス撃退ソフトで駆逐できないときは、マイドキュメントフォルダからファイルやフォルダなどのデータを他の場所に移動させておこう。
 そんな悪戯好きの『Sir Cam』ちゃんは、自分の分身を作るのも大好き。"SCam32.exe"や"scw1.dll"などのファイル名で勝手にデータを作り、Windowsやソフトを起動させるごとに『Sir Cam』も同時に活動を開始するシステムを構築するのだ。
 そんな『Sir Cam』も今では一掃出来るソフトが開発されてサヨナラできる。感謝感謝
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 ウインドウストームでパソコンフリーズの手口とは?
 
 ウインドウストームとは、俗称でブラクラと呼ばれている悪戯の手法だよ。インターネットでホームページを見ようとリンク先に入った途端、ブラウザのウインドウが瞬く間に何十個と開きだし、最終的にはリソース不足でパソコンをフリーズさせるというのもだ。その手口をいくつか紹介しよう。
  ►リソース・・パソコンが現在作業できる許容範囲をパーセンテージで表現しているもの。
 ブラクラは、ブラウザのウインドウを複数開くだけではない。ひとつのブラウザでもブラクラ可能なのだ。動く文字や点滅する文字、そして巨大な文字だらけのホームページを作り、インターネット上にアップするだけ。単なる文字を表示するだけなら、」たいした負担がパソコンにもかかわらず、リソース不足になんてなる事はない。
 しかし、その文字が動いたり大きかったすると別だ。文字が動くということは、文字を動かすためのHTMLプログラムがあるわけで、それがまず負担がかかる。さらに文字が動くという表現のために、負担がかかる。それらの量が数十文字ならまだしも、数百、数千文字なったとしたらどうだろうか? 膨大なデータ読み込み量になり、リソースは瞬く間に0%になってしまう。つまり、フリーズしてしまう。
 最近では様々なブラクラが誕生している。ここでどんなブラクラがあるか説明すると長くなってしまうので、説明してほしい方は掲示板にて「おい!ちゃんと説明しろ!」とでもか言っちゃってくださいな。
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GViewerで隣の画面を覗く

 
GViewerはLANつながる他のパソコンを覗き見ることができるソフト。いちいち席を立って他人のモニタを覗き込む、な〜んて全く必要なし。さらに、覗き見していることさえバレないというスグレもの。早速紹介しましょう。
 
 このソフトは無料で入手可能。ダウンロードしたファイルを解答すると「GViewerh.exe」と「Gviewerx.exe」の2つのプログラムを発見できる。
 これらのうち「GViewerh.exe」は、ターゲットのパソコンで実行させる必要がある。バレないようにコピーして起動させておこう。いっそのこと、ショートカットを作成し「スタートアップ」に登録してしまってもいいだろう。なお「GViewerh.exe」を実行」しても、画面上には何ら変化は生じない。
 相手のパソコンを覗き見るには、自分のパソコンで「Gviewerx.exe」を起動させる。 
 次に「ファイル」→「端末指定」を選択。「GViewerh.exe」を仕込んだパソコンのパソコン名(またはIPアドレス)を入力し「OK」ボタンをクリック。
 すると、相手のパソコン画面が覗き見ることができてしまう! 色がおかしくなる事があるかもしれない。画面を更新する場合は、再び「ファイル」→「端末指定」を選択すればいい。
 「GViewerh.exe」を終了させるには、「Alt」+「Ctrl」+「Delate」で強制終了させるしかない。

ここで「GViewer」をダウンロード!!!!


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パスワードディスクを勝手に作成する
 
 
ログインパスワードを忘れてしまった場合に備えて「パスワードディスク」を作成できる。この「パスワードディスク」を他人のパソコンで勝手に作成してしまえば、そのパソコンは自分の物同然。
 まだ導入間のないパソコンを見つけたらチャンスパスワード設定される前に「パスワードディスク」を勝手に作成してしまおう。
 「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「コンピュータの管理者」を選択。「関連した作業」から「パスワードを忘れないようにする」をクリック。
 「次へ」→ウィザードの途中でパスワード入力を求めらるが、まだパスワードが設定されていないパソコンであれば大丈夫。空のフロッピーをパソコンにセットするだけで「パスワードディスク」を作成できる。「現在のユーザーアカウント パスワードー」は空白。
 「パスワードディスク」を作成してしまえば、ターゲットが何回パスワードを変更しようが全く問題なし。「ようこそ」画面でパスワードを何も入力しないまま「→」ボタンをクリックし「パスワードリセットディスク」をクリック。
 パスワードのリセットウィザードが表示されるので、秘密に作成しておいた「パスワードディスク」をセットして、「次へ」。勝手に新しいパスワードの変更。
 これそのパソコンは自分の物同然と化した。
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Windows(MSN) Mssengerのログをとる

 
「MSN Messenger Font Changer」は、基本的にはWindows Messengerの会話に使用するフォントと色を設定するためのソフトだが、会話のログをとる機能も備えている。これをターゲットとするパソコンに仕込んでおけば、その人の会話をハッキングできる。
 ダウンロードしたファイルを解凍し「msnmfc.exe」をターゲットとなるパソコンで実行。「ログ」タブを選択→「ログを保存する」をチェック。続いて「参照」をクリックして、ログを保存するフォルダを指定。
ここでのフォルダはターゲットがあまり開かないフォルダにしておくことが重要。
 ファイルの保存形式とログファイルの名前を指定し「OK」ボタンをクリック。タスクバーに「FC」のアイコンが表示されていれば「MSN Messenger Font Changer」は起動中。終了させる時は、アイコンをクリックし「終了」を選択。
 あとは、ターゲットが会話を開始するのを待つだけ!! ログを見たら会話内容が見れるぞ!


ここでソフトをダウンロードできる!!!
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他人のパソコンにイタズラする

 
「LANでつながった他人のパソコンにイタズラをしたい!」そんなアナタにオススメなのが「LANでいたずら」というソフトである。その名のとおり、LAN経由で他人のパソコンに様々なイタズラができる。ちょっとしたジョークとして、家族や友達を驚かしてみては・・・
 「LANでいたずら」をダウンロードし、解凍すると「加害者用」と「被害者用」の2つのフォルダが表示される。もちろん相手のパソコンに仕込むのは「被害者用」。フォルダ内のある「local_h.exe」を実行。イタズラを開始するには、「加害者用」フォルダにある「local_a.exe」を自分パソコンで実行。
 被害者のパソコンのIPアドレスを入力し「GO!」ボタンをクリック。すると、このような攻撃メニューが表示される。これで色々イタズラしちゃおう!!
 「まほう」→「終了もどき」を選択すると、被害者のパソコンに突如として終了画面が表示される。とまぁ、ちょっとしたイタスラ程度なので限界があるyo!!

ここでソフトをダウンロード
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 「遠隔落書装置」で他人のディスクトップに落書き

 
「遠隔落書装置」は「LANでいたずら」同様、他人のパソコンにイタズラできるツールだ。しかも、相手のディスクトップ画面に落書きしてしまうのである。被害者は「パソコンがハッキングされた!」と思うかも知れない!?
 ダウンロードしたファイルを解凍すると、2つのプログラムを見つけることができる。「K_client.exe」は被害者用、「K_server.exe」は攻撃者用のプログラム。
 被害者となるパソコンで「K_client.exe」を実行、通常は「隠す」ボタンを押せばいい。「スタートアップ」→常時攻撃可能となる。
 自分のパソコンで「K_server.exe」を起動。「K_client.exe」を仕込んだパソコンのIPアドレスを入力して「OK」。
 「画面取込」ボタンをクリック→被害者のディスクトップ表示。
 あとは、適当に落書きしちゃおう!!!!カーソルを2つにすることもできるyo!!

ここでソフトをダウンロード!!!
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バージョンウイン
W反映しない反映する
W反映しない反映する※1
W反映しない反映しない
W)反映する※3l※3
W

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